出典:https://www.eidai.com/product/kitchen/gatestyle/
ステンレスの美しさを誇る、匠の技術による自慢のステンレスキッチンです。
フレーム構造ですのでシンプルにインダストリアルなプロのようなキッチンスタイルが人気のゲートスタイルキッチンS-1です。
- 永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1のおすすめポイント!
- 永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1の口コミ、評判
- 永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1のリフォーム事例
- 永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1の価格帯は?
永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1のおすすめポイント!
ステンレス加工の匠の技術によるステンレスキッチン
ステンレスは熱や水に強く、さびにくく衛生的ですのでキッチンには最適のマテリアルです。
キャビネットの一部分を除いて高い耐久性が求められるステンレスキッチンカウンター、ステンレスアイランドカウンター、シンク、フレームにステンレスの中でも高級なSUS304を使用しているのが特徴のステンレスシステムキッチンです。
手作業で丁寧に巧みな技術によって作られているデザイン性の美しさが特徴です。
インダストリアルな機能的シンプルデザインが魅力
無駄を極限まで削ぎ落としたシンプルデザインとなっています。上質感のあるステンレスフレーム構造になっていて飽きることのないシンプルな究極スタイルのキッチンです。
また風通しも良く、清掃もしやすく、いつも清潔な環境を保つことができるような機能的なキッチンが魅力となっています。
シンプルなステンレスフレーム構造をカスタマイズする楽しみ
シンプルなステンレスフレーム構造に、キャビネットやワゴンをプラスしたり、食器洗い乾燥機、オーブンレンジ入れたり、自分仕様にカスタマイズできるのもゲートスタイルキッチンS-1の特徴です。
欧州を代表する高級家電ブランド「ミーレ」製の食器洗い乾燥機も組み込み可能などカスタマイズできる魅力がいっぱいです。
ステンレスキッチンとして高級なステンレスを使っている貴重なキッチンです。シンプルがゆえにカスタマイズすることができ、それぞれのお好みやライフスタイル、家族構成などによっても自由にカスタマイズしていくことができるのが大きな魅力といえます。
永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1の口コミ、評判
ワークトップの高さは800mm。収納は引き出しが1段と小引き出しが2つだけ。あとはオプションパーツで自分たちの使い勝手のいいようにカスタマイズしていくのだが、あれこれイメージしながらオプションを選んでいくのがけっこう楽しかった。
参考:https://ienakanote.com/member/287/record/10388/
まだ使い始めて数日しかたっていないが、使い心地はかなり快適だ。なによりもスッキリした雰囲気が心地いい。
参考:https://ienakanote.com/member/287/record/10388/
色々と機能がついているキッチンだと、却ってその機能が邪魔になってしまうことがあると思いますので、シンプルにこだわったこのキッチンはとても評価できると思いました。また、フレーム形式の構造になっていますので、余計な湿気や熱がキッチンの下にこもってしまうことがなく、衛生上も素晴らしいと思いました。
参考:http://reformsite.jp/blog-entry-569.html?sp
手が出ない値段ですが、業務用!って感じで、いいですね。ま、実際のところ、現実は厳しいので、ゲートスタイルは早々にキッチン選びの候補からはずれたのですが・・・。
参考:http://www.hng.ne.jp/user3/?p=72
まとめると
多少値段も張りますが、ステンレスの美しさ、高品質なのが特徴で、すっきりしたデザイン、そしてシンプルなフレーム構造のスタイルがお好きな方にはおすすめです。フレーム構造は衛生的にもいいと評判です。
永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1のリフォーム事例
食器洗い乾燥機付きのキッチンを選択されてリフォームされています。自分のスタイルに合わせて機能を組み合わせたリフォームをされています。
シンプルなキッチンですので、キッチンの使い方も家族がすぐに覚えてくれるなど、家族みんなで使いやすいキッチンに満足されています。
参考:http://reformsite.jp/blog-entry-569.html
レンジフードはArietta、食器洗い乾燥機はPanasonic製、そしてラックはツェツェ・アソシエのインディアンキッチンにリフォームとなっています。
全てがステンレス製もしくは表面がステンレスになっていることにこだわられたリフォームです。
見た目だけなく、機能性にも配慮された作りです。キッチン以外は無垢フローリングや木製のアンティーク家具など、暖かみのある素材が中心の住まいの中で、キッチンスペースだけが、ステンレス製品で統一され、色数の少ない無機質な空間といった印象ですが、違和感なくリフォームされています。
2つの空間がどちらの空間も素材感のある部材、製品を使ったことでうまく共存しています。
参考:https://ienakanote.com/member/89/record/1537/
永大産業 ゲートスタイルキッチンS-1の価格帯は?
79.63万円~
他社の同価格帯製品
パナソニック ラクシーナ
70万円~
housingfacilities.hatenablog.com
などがあります。